カセットデッキが復活をみせる?人気を集めている物とは

カセットテープはCDが出来る前まではどの家庭でも見かける身近な音楽媒体でした。

1960年代、リール式よりも小スケールでテープを巻く煩わしさを省いたカートリッジ式の新しい媒体を作る試みが始まりました。

音響に強い大手各社からコンパクトカセットの元となるプロトタイプが市場へ送り出されましたが、結果として新しい規格を勝ち取ったのはPHILIPSでした。

当初はレコーディングを簡略化することが目的としていて音質は二の次だったことから、しばらくはハイファイのジャンルとは縁の薄いものでした。

次第に利便性の高さからカーオーディオから携帯プレーヤーとしても活用されるようになり、技術の発達によって高音質性を重視したカセットデッキも誕生するようになりました。

 

再び脚光を浴びる中古のカセットデッキ

1970年代に3ヘッド構造を持つ製品が市場に出てきたことが切っ掛けに高級オーディオシステムに組み込まれる「再生能力に特化したカセットデッキ」というチャンネルが設けられ、個性豊かな機器が一気に増えました。

この時のものが今、買取において賑わいを見せるているのです。

特に上級機種は技術者の思いを感じるものが多く、コレクターや往年のオーディオ好きの層があえて今、購入したいという方が増えてきているのです!

 

ソニー

カセットテープをここまで広く浸透させたのはソニーがいなければ成し得なかったといっても過言ではありません。

黄金期のTC-K333をはじめとしたゾロ目シリーズは当時のオーディオファンの定番でした。

買取においては一時期は売り値が下がり続けていましたが、ここ最近で一気に巻き返しを見せています。

他にはTC-KA7ESなど当時のトップクラスに当たるものやカセットをスライドしていれる特殊な構造を持つTC-K88は高価買取が期待できますよ!

 

ナカミチ

圧倒的な技術力から時代の寵児だったナカミチ。

ハイスペックなカセットデッキのお約束だった3ヘッドはここから生まれました。

上級機のDragonはスイッチ部の風貌からその名が与えられ、音質もその威風に負けません。

そしてそれを超える究極のカセットデッキが1000シリーズの末期にあたるZXL。

通常のタイプは精巧なブラックで仕上げられていますが、限定タイプも存在してその見た目は通常のものとは正反対。

フロントマスク全体が金色の強烈なインパクトをもちます。

買取においても別格といえる有価性を持ち、外装状態がよければ50万以下の買取査定になることはありません!

 

まだまだ眠っている高価買取モデル

このジャンルはまだ全てのものの価値が見出されているわけではありません。

逆にいえば誰もが忘れていた超希少なものが出てくればとてつもない買取値が付く可能性も十分あります。

 

例えば、ハイフィデリティに特化したエルカセットデッキは本来の目的であるテープのコンパクト性を犠牲にしていることや、エルカセット用の再生機器がかなり高価だったため普及に至らなかったことから希少性があり、特定の機種でいえばSONYのEL-7などは基本的に高い買取額を維持しています。

 

上記はあらゆるお取扱品の中のごく一部です。

当店では往年のカセットデッキ全てを査定させていただいております。

故障してそのままの状態でも機種に価値があるものであれば必ず買取させていただきます!

 

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