これから買取値が上がりそう・値崩れしづらいアンプ4選

オーディオの世界は音の拘りを追及すればするほど、それに応じて新たな機材と資金が必要になってきます。
そんな時、今まで使っていた物を買取や下取りに出すことで次の購入予算にあてるというのは多くの方がご経験があることかと思います。

ただここで自分で想定していた売り値と実際の買取価格の落差に驚かれた方も多いのではないでしょうか。

音は第一としても売るときの事情も考えておきたいですよね。

下記では中古になっても高い価値を保持している特定の機種をご紹介しておりますので少しでも参考になれば幸いです!

 

No1. FM系

 

一度聴いたら忘れられない魔性のサウンドと、それと引けをとらない強烈な新品プライスで世のオーディオ好きを良くも悪くも唸らせるFMアコースティック

ハイエンドユーザーを中心に不動の人気を誇り、それに加えて現行機種の値上がり幅が激しいため売るタイミングがよければ買った時よりも高い値段で買取となることも珍しくありません。このことから先代から最初期にかけてのモデルに資産的な意味で購入される方もいらっしゃいます。

今から中古で買うとすれば廃盤となったFM611や日本向けに調整された初代FM711は今後所有していて損をしない機種にあたると思います!

 

No2. Palette、Suite、Performance

Cello期のレビンソンがそこを去るまでに製作に携わっていたプリとパワーはどれをとってもすぐに買い手が決まってしまう超人気ビンテージ品
さらにPALETTE、Suite、Performanceの三種についてはそもそもの現存台数が少ないことに加え、良質な個体はそのほとんどが海外ユーザーの手元に行ってしまっている為、特別希少価値が高まっています。

 

No3 SU-A2/SE-A1

国内ではあまり実感が涌かないかもしれませんが実はテクニクスのビンテージモデルはとてつもない希少価値がついているものが多々みられます。

その理由は海外のテクニクスマニアが大きく関係しています。

以前、テープデッキの記事でも同ブランドの希少性が高いものが高騰しているとお伝えいたしましたがアンプにおいても同じ現象が起きています。

たとえば1970年代にオーダー生産だったプリアンプのSU-A2とパワーアンプのSE-A1。

どちらもオーナーが少なく、こういったものはマニアにはたまりません。

SE-A1は買取相場は50~130万円、SU-A2に至っては当時の定価を上回る170万円代に到達しようしています。

 

No4  Q007-SCD

ソニーも上記と同様で、エスプリ系はもちろん、モノラルパワーやTA-ER1などの同時期にあった最上級機種は高い需要を保持しています。

そして最近新たに火がつきはじめているのがQUALIA。

2000年初頭あたりにオーディオビジュアルのハイエンドラインとして発足されたシリーズですが、そこで究極のSACDプレーヤーとして発売されたのがこのQ007-SCDでした。

専用のデジタルアンプを一体型にして宇宙船のようなデザイン、独自のディスクフローティング機構を持った特殊を極める一台。

買取では80万からほとんど使用感が無ければ100万円近くの査定になる可能性も十分にありえます。

併せて専用機のスピーカー、Q007-SSSも出た数が少ないため相場が確立していませんが、高額査定になることは間違いなしです。

 

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