ハイファイの祖、KlangFilmやオイロダインについて

KlangFilmは、現代のハイフィデリティの根幹を築いたドイツの音響メーカーです。

1920年代、音響の創生期に米国のウェスタンエレクトリックと双璧し、当時に競って作られた劇場用のオーディオ機器が今ではお宝として扱われています。

具体的にどういった物が高価買取になるのか、おおまかな概要も含めてお知らせいたします!

 

Siemensとの関係は

KlangFilmが興される以前、Siemensは大演説などの用途にも耐えられる大音量スピーカーの開発に成功し、コンデンサー型の平面スピーカーや数十キロ離れていても音が聞こえる超大型PAなどを次々に作り上げていました。それから間もなく音声付の映画が普及し始めたことから、音響設備の導入に伴う需要を満たすため、SiemensとAEGの合併事業としてKlangFilmが誕生しました。

WEのヨーロッパ進出に対抗するため、あらゆる環境に応じたシステムを用意していました。
中にはWE16Aよりもはるかに巨大なホーンといったような特異なものもありました。
さすがにこのクラスは個人で所有されている方はいない思っていましたが、なんと日本に一人いらっしゃる情報が。あるところにはあるのですね~!

多くのユーザーを魅了してやまないオイロダイン

KlangFilmに注目している方の目線の先にあるのは、「オイロダイン」が大半ではないでしょうか。

ホーンとウーファー、ネットワークを鉄のフレームで一体にした飾りつけという要素は一切ないスピーカーシステムですが
KlangFilm=オイロダインというイメージが定着しているほど、多くのオーディオ好きを魅了する名機です。
1940~50年の終わりごろにかけて作られ、その間に若干の仕様変更がされています。
ウーファーユニットが励磁型からアルニコのものに変わっているのが大きなポイントです。
買取においてはそもそもオイロダインの現存台数が極わずかな状況のため上記の違いによって査定額が大きく影響はありませんが
電源を必要としないアルニコの物のほうが若干高値になる傾向があります。

 

 

KangFilmの買取は全てOK

一説にはオイロダインの多くは日本にやってきているという話もありますが
最近では買取させて頂く機会はめっきり少なくなり、それに加えてドイツへの買戻しも見られるようになり、より国内の現存数が少なった印象を受けます。
手に入れたいユーザー様からの要望は多く、当店でもオイロダインはもちろんのこと、それとセットで使われていたモノアンプのKL.V408は特に買取を募集中です。

 


完品が理想ですが、過去にネットワークやホーンなどバラでの買取実績もあり、どのような状態でもお取扱が可能となっております!

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