TRIGONのTRE-50MやLINNのMAJIK140を買取しました。
お世話になっております!現在、当ページが見づらいというお声があり、リニューアルに向けた作業を行っています!
買取品の紹介などの更新をより見やすくできるように奮闘中ですので完成次第、改めてお知らせいたしますね!
さて、今週もハイエンドな5.1chサラウンドシステムから、マイナーなモノラルパワーアンプなど様々な機器がやってきました。
一つ目はこちら、TRIGONのTRE-50Mを買取致しました。
TRIGONといえば、1996年に立ち上げられたドイツの若いオーディオメーカーです。
設立前にはハイエンド機器の開発を行っていたライナー氏と、大手オーディオメーカーで営業を行っていたラルフ氏らが作り上げる製品は当初から非常にクオリティが高く、瞬く間にその名を世界に知らしめました。今回のTRE-50Mも名機とされているアンプで現在でも多くのファンに愛用されております。
マルチチャンネルなど様々な用途にも対応させるためにスマートなデザインに仕上げられていますが、この見た目とは裏腹に能率の悪い大型スピーカーもしっかり鳴らすパワーを持ち、独特の濃厚なサウンドを聴かせてくれると謳われています。
まだやってきたばかりなので、詳しい実力を探ってききたいと思いますよ!
ちなみに、TRIGONの製品は取り扱いが少なく、査定強化中となっておりますので不要のモデルの売却ならお任せください!
続いてはこちら、LINNのMAJIK140を買取致しました。
同社のスタンダードモデルとして発売されたトールボーイ型のスピーカーですね。
フラッグシップのKOMRIから始まった独自のスピーカーユニット「アレイテクノロジー」の登場は、従来のLINN製スピーカーの印象を大きく変えるものとなりました。
買取させて頂いたMAJIK140にも2Kアレイという可愛らしいユニットが搭載されています。
音質を優先しながらも、外観もしっかりと作りこみがされた、とてもコストパフォーマンスの高いモデルで、ピュアオーディオ用としてはもちろん、ホームシアターにも使用される方が多いようです。
買取のご依頼を頂いたお客様は、サラウンドシステムのメインスピーカーとしてご使用されており、この他にもLINNのサブウーファーなどをお取引させて頂きましたが、それらは後日アップしていきますね!
いずれも大変すばらしく綺麗なお品物達でした。当店ではLINNやTRIGONといった海外製のオーディオ機器はほとんどのものが取り扱いをいたしております。
スピーカーやアンプといった主要のものから、ステレオ関連製品まで細かく取り扱いをしておりますので、売却を検討の際はぜひ一度お問い合わせください!