CR DEVELOPMENTSのオーディオの買取なら御任せ下さい
HiFiショップのハイサウンドではCR DEVELOPMENTSは高額買取中です!
真空管アンプというと国内では良質な物を作ろうとすると、どうしても構成するパーツが希少性が高いものが必要となってくる為、価格が高価になってしまいます。
しかしながら、海外のオーディオ事情では数多くのメーカーが良心的なプライスで、高音質かつセンスのよい機器を数多く発表しています。
その中に今回のお知らせしております、買取対象のCR DEVELOPMENTSがあります。
同社は1985年に設立され、当初は電子機器の設計や開発が主な業務内容となっていました。
その中に、アンプのもっとも重要なパーツである、高品質なトランスを自社で生産できるという強みを持っていました。
そして、同ブランドの第一号機として初めて日本にやってきたのはインテグレーテッドアンプの「Kalypso」でした。煌びやかでハイセンスな素晴らしい完成度で、その名を広く知らしめました。その後はハイエンド機から入門機まで数多くのオーディオ機器のラインアップを増やし、現在でも真空管アンプの定番メーカーとなっています。当店でもこれまで発表された全てのモデルが買取対象となっております。その中でも、トップモデルだった人気の高いKT88プッシュプルの60Wの出力を確保したRemusや、当時初めての試みの管球式を採用したコントロールアンプのCARMENTAの他
流行の流れがあった6C33C球を使ったシングル式モノラルパワーのAmphionは高額査定中となっております。
ちなみに、当店ではこれまで数多く買取させていただいているモデルはやはりKiypsoです。EL84をプッシュプル駆動する、非常にシンプルな構成ですが15Wのパワーを確保しています。低能率のスピーカーでなければ、素直で良質な真空管のサウンドを楽しめるということと、当時の定価が16万円という海外オーディオでは異例ともいえる格安設定で、爆発的ヒットした機器です。もちろんこちらも現在でも買取受付しております。
ハイサウンドでは、CR DEVELOPMENTSのオーディオは高額買取中です。
管球式をはじめ、最新のソリッドステード機まで幅広い取扱いを行っております。
HiFiショップならではの確かな専門知識で、お客様のご依頼品を適正に査定させていただきます。また、既製品のものはもちろんですが、自作の管球式機器をお持ちのお客様で、処分や売却を検討中であれば、ぜひ当店をご利用ください。
TANGOなど往年の良質なトランスや真空管も一本一本、丁寧に査定対象とさせていただきます。レトロなビンテージ機から、歴史的な名機まで、ご安心してご依頼いただけるかと思います。
便利なネットからのお問い合わせページもご用意しておりますので、一度ご覧いただければ幸いです。