運用確認オーディオ入荷
やっと仕事が終わりました~。今日も買取品の中で面白い物を紹介したいと思います。
今回はオーディオ機器とはちょっと変わったモデルなのですが
オーディオなど買取させていただいたのでピックアップさせていただきます。
まずはTRIO(KENWOOD)の1960年ごろに販売された真空管無線送信機セットを買い取りさせていただきました。
レトロ感があり、素晴らしいですね。古い物ってなんでこんなにも魅力があるんでしょうかね~!
年季が入っている無線機マニアの方は、懐かしの品ではないでしょうか?
ベテランオーディオマニアの方も昔はラジオ少年だったという方が多いかもしれませんね・・・?!
続いては、こちらも路線を外れた品物で、Gibsonの1960年代の真空管アンプ。もちろんオーディオ買取ではないですが、こういったアンプ類も修理が可能となっている為、ついでにという形でやってきたりすることがあります。 ただし今回のものは現状の状態は、かなり難ありです・・・
そしてそして、オーディオ機器はヤマハの当時最高級のFMアンプレシーバーであるCR-1000を買い取りさせていただきました。
古くから続く、往年の ヤマハスタイルがいいですね。
当時の高級機として発売されたモデルですが、非常に重厚な作りとなっており、フロントパネルのノブの多さもやはりハイエンド感を感じさせる一台ですよね。
こちらも難あり品でしたが、現在でもとても人気がある物ですので高価買取させていただきました!
ハイサウンドは最新のものはもちろんですが、今回のようなビンテージやちょっと変わったオーディオも買取り対象となっております。
なぜ、古いものでも取り扱いが可能かというと、メンテナンス部による修理・オーバーホールが可能となっている点です。
古いものでもどこかに必要としているファンの方はいらっしゃいます。そこで私どもがその架け橋になればと日々がんばっておりますよ!
毎日、お客様に感謝です。
当店はオーディオ買取専門店です。プロによるしっかりとした査定はもちろん、お客様のさまざまなご事情や都合にも柔軟に対応可能となっておりますので、ご不要になったオーディオはまずは当店へお申し付けください。
他店様の相見積もりも大歓迎となっております。
万が一ほかの買取額が高かったという場合は、ご一報いただければ当店でも再度検討させていただきます。
明日も精一杯がんばります!全国からの買取のご依頼、お待ちしております。
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