LUXMAN(ラックスマン)のアンプ・ターンテーブルなどのオーディオ買取なら当店におまかせ
日本の老舗オーディオメーカーであるLUXMANは1925年に錦水堂額縁店の中にラジオ部が設立されたことからその長い歴史が始まります。
設立者である早川氏の父親は完璧主義者であり、非常に凝り性であることでも有名でした。その精神が現在のLUXMANのオーディオ作りにも反映されています。国内はもちろん海外でもオーディオファンから絶大の人気を誇る一流オーディオメーカーで、真空管アンプからデジタル機はもちろん、数少ないながらもスピーカーも開発しており、非常に技術力の高いメーカーです。
ハイサウンドではLUXMANのオーディオは高価買取対象となっております。
オーディオ機器におけるLUXMAN(ラックスマン)とは
現在にも続くLUXのブランド名になったのは1926年のときで、名称が一見してわかりやすい、電機に関係のある語源の言葉、英文字でも日本文字でも採用できるという言葉という3つの条件に基づき、LUXと名がつけられました。
ラックスマンのオーディオは「音楽とエレクトロニクスの協和」となる製品づくりをポリシーとしています。
1961年は「SQ5A」管球式ステレオアンプを発表してからはほぼ毎年新モデルを発表していました。
1962年には改良型のSQ5Bや同社初のトランジスター型コントロールアンプのPZ11。
そして翌年には現在にも続く38シリーズの初代機SQ38D管球式プリメインアンプを発売しました。
1966年にはMB88のモノラルパワーアンプやOTLアンプのMQ36などを発表し、一連のモデルを高級機のラックスマン・シリーズと名づけました。
筆記体のロゴはこのモデルから採用されることになり、現代の機器も引き継がれていますね。
いずれも往年の名機として現在でも大変人気のある製品で、当店でもオーディオ買取の対象となっております。
そして現在でも最先端のオーディオ機器を作り続ける、日本のオーディオ業界の頂点に立つ企業として多くのファンから支持されています。
当店では同社のビンテージ機からハイエンド機まで幅広く買取させていただきます。
オーディオ買取リスト(記入されていないモデルも喜んで買取させていただきます)
SQ-N100
D-N100
S-N100
プリメインアンプ
L-5xxシリーズ
L-550
L-590A
など
プリアンプ
C-9
C-800F
CU-80
パワーアンプ
B-10
M-07
M-10
レコードプレイヤー(アナログプレイヤー)
PD-444
真空管アンプ(管球アンプ)
MB-300
SQ-38
SQ-88
など
SACD/CDプレーヤー/ユニバーサルプレイヤー
D-08
DP-07/DA-07
フォノイコライザー
E-200
E-1
ヘッドホンアンプ
P-200
P-1u
ほか
上記に掲載されているリストはLUXMAN製品のほんの一部です。
記載されていない初期の真空管アンプや最新のフラッグシップ機まで全てオーディオ買取り対象となっております。
また、初期の管球式で壊れてしまっている物でも、当店のメンテナンス部門によるオーバーホールが可能となっておりますので、処分する前にぜひ、当店で買取させてください!
ラックスマンのオーディオのお問い合わせ、買取のご依頼は下記の連絡先までお申し付けください。