
APOGEE ACOUSTICSのオーディオ、スピーカーを売るなら当店にお任せください。
アポジー・アコースティックスは、世界初のリボン型であるフルレンジ・スピーカーシステムを目指して、82年に設立されたことから歴史が始まります。
当時実現不可能とさせれていた中低域リボンドライバーを開発したアポジー。軍事産業で培った磁気回路設計を応用して具体化させました。
通称・ビッグ・アポジーと呼ばれる大型のフルレンジ・リボンスピーカーユニットは世界中のオーディオファンを驚かせ、以後、シンティラやデュエット、ディーヴァなど、次々とフルレンジ・リボンの開発・発表を続けていきました。
同社はアメリカや日本ではカーオーディオメーカーで有名なa/d/s社の傘下となっていてリボンドライバーとコーンウーハーを組み合わせるハイブリッドスピーカーも開発していた時期もありました。
ハイサウンドのではアポジー社のリボン型スピーカーはすべて高価買取対象となっております。
オーディオブランドのAPOGEEとは
1982年のアメリカのマサチューセッツ州ランドルフに、ジェイソン・ブルームがApogee Acoustics Inc.を設立し、翌年には大型オーディオスピーカーの「Apogee」を発表。3ウェイのオールリボン型で高さ2m 重量140kgととてつもないシステムです。
その後、毎年ScintillaやDuettaと続いて、1994年まで毎年新しいモデルを発表していました。
最終的な同社のトップモデルは大型ハイブリッド構成のSlant8です。
大型ハイブリッド構成のSlant8は長いリボンツィーターに20口径のウーハーを組み合わせたシステムです。
ウーハーのエンクロージャには試行錯誤が繰り返された結果、ツィーターとの繋がりが極めてスムーズになっています。
そして同社でとても人気のあったモデルはRM1です。
大きさは何の変哲もないブックシェルフ型のRM1。長さ10cmのリボンツィーターと強力な磁気回路を搭載した16cmウーハーという構成です。
見かけはなんてことない小さなスピーカーですが、レンジも広くダイナミックなサウンドがとても受けました。
特に高域はリボン型ならではの精細感があり分解能に優れていました。
当店でも数台買取りさせていただきましたが、いずれも素晴らしいスピーカーです。
買取リスト一覧(記載されていないモデルも喜んで買取いたします)
Apogee
Scintilla
Duetta
Caliper
Diva
Caliper Signature
RM1(RibbonMonitor)
LCR
Slant8
など
当店は、アポジーのスピーカーやオーディオ機器は高価買取対象となっております
当店は買取りさせていただくオーディオ機器は当店スタッフが無料にて搬出いたします。
全国送料無料の宅配買取や東京・千葉・神奈川・埼玉・栃木・群馬をはじめとした無料出張買取対応です。
ハイエンド品、大量・重量物の買取ご依頼の場合、全国無料出張いたします。
気になる点や買取のご依頼は下記の連絡先にお申し付けください。