JENSENは現代スピーカーの生みの親?

年代物のオーディオに愛着がある、または興味があるという方であればJENSENは見過ごすことは出来ないですよね。
ピーター・L・ジェンセンは現代まで続いている拡声技術の生みの親であると同時にその特許を保有していたマグナボックスを興じた伝説的な人物でした。
同氏はもともとはオーディオ作りを目的として活動していたわけではなく才能溢れる発明家でした。
次第に音響の分野を追求するようになったのは、ヴォルデマール・ポールセンを師としていたことが強く関係しているようです。

今回はこのJENSENの経歴を買取ブログとあわせてまとめてみました!

 

JENSENの誕生に至るまで

ビンテージスピーカーにのめり込む愛好家の間でJENSENの名はあまりにも有名です。
その原点を辿るには1911年までさかのぼることになります。
この時、JensenとPridhamの二人はムービングコイルの発明に成功していました。
次にそれを商用化するためフォノグラフを製造をしていたSonoraと合併しマグナボックスを立ち上げました。

マグナボックスを去る

その後、自分の思い描く音響機器を作ることを決心し1920年後半にマグナボックスを去り、新天地のシカゴで独立を果たします。
創業期は主にOEMスピーカーを生産してしました。
ホーン用のドライバーだけでは全音域をカバーすることは不可能なことに早くから気づいていたJensenは磁石やフィールドコイルの可能性に着目します。
ここからまだ未成熟だったスピーカーの革新を続け、その音の良さは業界でも広く知れ渡り、多くの音響メーカーとパートナーシップを組みOEMとして配給していました。
一つ悲運だったのが自分で発明した技術にも関わらず、マグナボックスにライセンスの許可を取らなければそれを売ることは出来なかったということです。
その後、JENSENは1960年代末期にはオーディオ装置に関連するもの全ての生産をストップし、1990年に復興されるまでハイファイの分野から完全に退いていました。

 

JENSENの最高傑作と買取について

1929年に発表したオリジナルのImeperial。現在でも高額で買取がされている幻の一台です。
この時はまだステレオではなくモノラルが主流の時代です。
Imperialに装備されたウーファーとツィーターはそれぞれが新しく作られたものでした。
それに合わせる木目と黒カラーを合わせたアールデコ調のキャビネットもとても斬新です。

当時の価格2500ドルは現在の価値で43000ドルを超える、とんでもない大作でした。

Imperialはその後、キャビネットとユニットに多彩なバリエーションを持たせて販売が続けられました。

この一連のタイプは全て買取致します!

 

Imperial以外のモデルも買取中

圧倒的な知名度のImperialのほか、JENSENのオーディオ製品は数多くあります。

もちろん当店では全てのモデルを買取中。G-610といったユニット単体での買取も常にたまわっております!

 

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