REVEL AUDIOのULTIMA GEMなどを高額買取
アメリカのREVEL AUDIOの買取についてお知らせ。
同社が日本にやってきたのは1999年の時。1996年に創立の若いスピーカーメーカーでありながら、日本に輸入が開始される前から既に各国で高い評判を得ていました。その理由はスピーカーデザイナーの名匠である、ケビン・ヴォエック氏が設計を行っている部分が強くあります。同氏は「SNELL」「MIRAGE」にも在籍していた人物でもあり、ハイエンドオーディオ作りにおいての知識や経験が豊富な熟練の職人でもあります。
レベルオーディオはハーマンインターナショナル施設の一角で研究・製造が行われている上、ハーマンによる技術支援も受けている為、新進メーカーらしからぬ突出したクオリティを実現しています。
音の部分でも妥協を許さない徹底したスピーカー作りを目標とするレヴェルオーディオのランナップは基本的に高級モデルが取り揃えられています。
デビューまもなく、ULTIMAシリーズのGEM・STUDIO・SALONが発売され大変な話題を呼びました。(いずれも買取可)
(画像はGEMの2型)
新進メーカー製品ということで、その音質はどういったものなのか不安の声もありましたが、その心配もまったくの無用といえる完成度に仕上げられ
ハイエンドスピーカーにありがちな、少しでもセッティングを誤れば、ステレオジメージが崩壊してしまうような神経質さはなく、姿勢やちょっとした移設程度では音質が崩れるようなことはない包容力の高さも特筆すべき点です。
これにはレベルオーディオ独自の音質理論が関係しており、リスニングルームで聞く音とスピーカーの軸上から1mで測定された値とでは、周波数の特性が違うということに着目し、その誤差をうまく調整を施しています。
当店では、REVEL AUDIOの買取に力を入れております。ULTIMAシリーズは特別価格にて受付中!
中でも小音量でも非常に安定した再生能力を見せる、ULTIMA GEMは買取人気は一番となっています。
SALONなどの大型タイプになると、サウンド自体のブレはないもののどうしても適正の音量が必要となってきます。
対してGEMでは、かなり絞った音量でも音楽性が破綻することはなく日本のリスニングルーム事情ではもっとも適しいている為、中古品をお探しになられている方は多いです。
SALONやSTUDIOなども買取品目ではありますが、最近は相場がかなり下がっております。こうして各と語弊を招いてしまうかもしまうと思いますが、決して人気がないというわけではありません。最近の中古需要のポイントとしては音質的な部分だけでなく取りまわしの面での優劣でも買値に影響することが多々あります。
ですがハイサウンドではULTIMAシリーズに限らず、REVEL AUDIOの製品であれば全て受け付けOK!ご依頼とあらばどこへでも出張買取に参りますので、売却の際はぜひハイサウンドのトップまでお越しください!