ビンテージなオーディオが入荷しております。
こんにちは、ここの所バタバタと忙しく、久々のブログ更新となってしまいましたね。
ここ最近、埼玉は頻繁にゲリラ豪雨がやってきます。 外で作業をしている時に限って降られたりと・・・ これから梅雨の季節ということも相俟って憂鬱です。
そんな中、当店に続々とオーディオ機器が入荷しております。
その中から気になった品物をちょっとづつ紹介させていただきますね!
今回はこちら、ビンテージなオープンリールデッキが多いですね~!
TEACからAKAI、写真にはありませんがFOSTEXの物まで。
特に一番手前の買取させていたいたオープンリールは、真空管式の非常に希少な一台です。
既に売約済みとなってしまいました。 やはりまだまだアナログオーディオファンは多いですよ!
その他の機器も、いずれも希少価値が高い物ですね。
これまでの買取際、お客様との会話の中で、オープンリールは古い物だから捨ててしまった というお話が多いんですよね。どうしても”古い物”という扱いになってしまうので仕方のない事ですが、まだまだアナログ機器は多くのオーディオファンに愛用されている物です。
カセットやターンテーブルといった機器もそれぞれの良さや価値があり、どうしても当時エントリー機だったという物は価値が落ちやすくなっていますが、往年の名機やハイエンドモデルであればほとんどが現在でも高値で取引されているアナログオーディオが数多くあります。
特に、GX-747やPRO1000といった機器は現在、中古オーディオ買取り相場でもプレミア価値がついている状態です。また、リールの動作不良や再生不良といったジャンク品についてもほとんどが取り扱い可能となっております。
ご不要になった機器がございましたら、ハイサウンドまでお気軽にお問い合わせください!